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重度の鬱が寛解して本当によかった

私は今まで酷い鬱に悩まされていましたが、ここ1年程は精神状態も比較的安定しています。

 

鬱になった原因は、生活環境の変化に適応できなかったことと人間関係にあります。

 

大学時代面接に落ち続け、卒業後数ヶ月してやっと派遣として事務所に転がり込みました。

 

この時点で物凄いストレスで、まさに終わりのない戦いと言ってもいいくらいでした。

 

働いたら働いたで、職場の人間関係は最悪だし通勤が過酷で満身創痍でした。

 

配置から1年も満たないうちに逃げるように結婚退職しましたが、夫の転勤で行ったこともない場所で暮らしたり、新婚生活は皆のイメージほど幸せでもなんでも
ないということに気づいたり、色々なことがありました。

 

鬱の初期症状は、大学生の頃に表れていたようです。

 

大3くらいの時に、目つきが変わったり別人のように性格が変わったと親に指摘されました。

 

これが最初のサインだったのかもしれません。

 

働いている時も職場のことを思い出しただけで涙が自然に流れたり、ホームに立っただけで激しい動悸がしたりしました。

 

新婚時代も自分はいらないとか、死ぬいいキッカケはないかとかそんなことばかり考えていました。

 

そんな私が安定状態に戻れたのは、自分の実家に戻り1人で暮らすようになってからです。

 

夫とは週1で会う感じで、夫婦仲も付き合っていた当時くらいに改善しました。

 

住み慣れた家で気が向いた時に適当に仕事と趣味をやって過ごす、これだけで大分精神が楽になりました。

 

またその頃から夫の友人ともネトゲなどでとても楽しく遊ぶようになり、それも精神の安定に一役買っていました。

 

今はふとした弾みで昔のことを思い出して苦しんだりイライラしたりするものの、四六時中激高したり自殺願望に駆られることはなくなりました。

 

些細な音や光で感覚がチクチクと痛むことも減り、やっと正常な状態に戻ってこられたのだなと思っています。

 

鬱は完治が難しく今は寛解状態に過ぎませんが、取り敢えずは今の安定感が今後も続くように願うばかりです。

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